疲れってどうみる?
自分自身の身体の事でもなかなかわからないのが疲れの度合いですよね。
痛い。腫れる。色が変わった。などのわかりやすいサインではなく、「疲れ」は本人の訴えがほぼすべてなので人によっては疲れを知らない人や年中疲れている人など様々います。
ですが、自覚とは別に共通して疲れを判断できるのが筋緊張や、骨格のゆがみ、血流の良しあしを客観的に見ることです。
巷にはいろいろな名前でお店が出ていたりしますが、基本は資格がある、ないに差があって提供技術に差がでます。もちろん経験やセンスもありますが。。。
ここで大きな差が生まれるのが前述の客観的に身体を見ていくという技術です。
単純に資格持ちの方々は少なくとも国家試験に合格できる知識最低でもは持ち合わせています。
自分で判断しにくい身体のメンテナンスはプロの意見を取り入れてみてはいかがでしょうか?
川崎駅 西口 徒歩5分 ラゾーナ川崎 徒歩3分
ドリームメディカルスタイル
0445337788
0コメント